【PR】本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
160cmの低身長アラサーとして30年間ファッションに悩んできた俺が、「これだけは絶対やめろ」と断言できるNG服が3つある。
低身長メンズのファッションは「何を着るか」よりも「何を着ないか」のほうが大事だ。おしゃれな服を1着買うよりも、NG服を1着捨てるほうが印象は劇的に良くなる。
NG1:オーバーサイズのトップス
なぜNGか
オーバーサイズのトレンドは数年前から続いているが、低身長メンズがオーバーサイズを着ると「服に着られている感」が出る。175cmの人がゆるっと着ると「余裕のあるおしゃれ」に見えるが、160cmが同じことをすると「サイズを間違えた人」に見える。残酷だがこれが現実。
特にダメなのが、肩のラインが落ちるドロップショルダーのアイテム。肩幅が広く見えるどころか、体が服の中で泳いでいるように見えて、実際の身長より小さく見えてしまう。
正解コーデ
ジャストサイズ〜ややタイトめが正解。肩のラインが自分の肩に合っていて、身幅が体に沿っているアイテムを選ぶ。ユニクロのクルーネックTシャツのSサイズが、160cmにちょうどいいジャストサイズの基準になる。
試着で確認すべきポイントは3つ。①肩の縫い目が自分の肩先にあること、②裾の長さがベルトの位置〜少し下くらい、③腕まわりに拳1つ分の余裕があること。
NG2:ダボダボのワイドパンツ
なぜNGか
ワイドパンツも同様に、低身長メンズには難易度が高い。脚が短く見えるのが最大の問題。太いシルエットが脚の長さを隠してしまい、身長がさらに低く見える。
特にワイドパンツ+オーバーサイズトップスの組み合わせは最悪。上も下もダブダブだと全身のシルエットが四角くなり、「布の塊」にしか見えない。160cmの俺がこれをやったときは、友人に「なんか今日小さく見える」と言われた。
正解コーデ
テーパードパンツ(裾に向かって細くなるシルエット)が正解。太もも周りはゆとりがあるが、裾に向かって細くなるので脚がスッキリ見える。IラインシルエットやYラインシルエットを意識すると、縦のラインが強調されて身長が高く見える。
丈の長さも重要。裾がクシュクシュとたまるほど長いのはNG。くるぶしが見えるアンクル丈か、靴の甲に軽く触れるくらいがベスト。丈が長い場合は裾上げしよう。ユニクロなら無料で裾上げしてくれる。
NG3:柄が派手すぎるアイテム
なぜNGか
大きなロゴ、ボーダー、チェック、花柄——派手な柄は視線を分散させて、体の「小ささ」を強調してしまう。特に横ボーダーは横に広がって見えるので、低身長メンズには天敵。
また、30代になると派手な柄は「若作り」「イタい」という印象を与えるリスクもある。20代なら許されたグラフィックTシャツも、30代では「そろそろ落ち着けよ」と思われかねない。
正解コーデ
無地のベーシックカラーが最強。黒・白・ネイビー・グレー・ベージュの5色を基本にすれば、まず失敗しない。無地はシンプルだが、サイズが合っていれば「洗練された大人の雰囲気」が出る。
柄を取り入れたいなら、小さめのワンポイントロゴか、細いストライプくらいにとどめる。「遠くから見ても柄が目立つ」アイテムは避けること。
低身長メンズのファッションで大事な3つの原則
NG服を避けた上で、以下の3つの原則を守ればファッションで大きな失敗はなくなる。
原則1:Iラインシルエットを意識する。上も下も体に沿ったシルエットで、縦のラインを作る。縦長に見えることで、身長が実際よりも高く見える。
原則2:色は上下で統一感を持たせる。上下でまったく違う色を使うと、境目で体が分断されて短く見える。同系色でまとめるか、ダークトーンで統一すると縦のラインが強調される。黒パンツ+黒い靴のコンビネーションは脚長効果がある。
原則3:靴にこだわる。低身長メンズにとって靴は最重要アイテム。厚底スニーカーやブーツで自然に2〜3cm底上げできる。ただしヒールが高すぎる靴は不自然なので、あくまで「自然に見える範囲」で選ぶ。
160cmの俺の定番コーデ
参考までに、俺の普段のコーデを書く。特別おしゃれじゃないけど、「ダサい」と言われることはなくなった。
春秋:ユニクロの無地クルーネックT(黒/白)+ テーパードチノパン(ベージュ/ネイビー)+ 厚底スニーカー
夏:無地Tシャツ(白/グレー)+ アンクル丈テーパードパンツ(黒)+ 白スニーカー
冬:無地ニット(黒/ネイビー)+ 黒スキニーパンツ + ショートブーツ + チェスターコート(グレー)
全部ユニクロやGUで揃えられる。高い服は必要ない。大事なのは「サイズが合っていること」「色に統一感があること」「シルエットがIライン」の3つだけ。
試着で確認すべきチェックリスト
服を買うときは必ず試着すること。ネットで買う場合も、最初は試着できる実店舗で自分のサイズを確認してからがいい。試着室で見るべきポイントをまとめた。
| チェック箇所 | OK基準 | NG基準 |
|---|---|---|
| 肩の縫い目 | 自分の肩先にぴったり | 肩から落ちている(ドロップショルダー) |
| 着丈 | ベルトの位置〜腰骨くらい | お尻が完全に隠れるほど長い |
| 身幅 | 拳1つ分の余裕 | 服の中で体が泳ぐ |
| 袖丈 | 手首が見える長さ | 指が隠れるほど長い |
| パンツ丈 | くるぶしが見える〜靴の甲に触れる | 裾が地面につく・クシュクシュたまる |
| パンツの太さ | 膝下が裾に向かって細くなる | 膝下もストレートまたは広がっている |
このチェックリストを試着室で確認するだけで、NG服を買ってしまうリスクが大幅に減る。スマホで写真を撮って、後から客観的に確認するのもおすすめ。試着室の鏡は正面だけでなく横からも確認しよう。
「ユニクロのSサイズ」を基準にする
160cmの男性にとって、ユニクロのSサイズがジャストサイズの基準になる。ユニクロのサイズ展開はXS〜4XLまであるが、160cm・普通体型ならSサイズがちょうどいい。
ただしブランドによってサイズ感はバラバラなので、「ユニクロのSが合うから他のブランドもS」とは限らない。GUはユニクロよりやや小さめ、ZARAはやや大きめ、という感じでブランドごとの特性がある。だからこそ試着が重要だ。
ネットで買う場合は、商品ページの「サイズ表」を必ず確認する。特に「着丈」「身幅」「肩幅」の3つの数値を、自分の持っている服と比較するとサイズ感がイメージしやすい。
低身長ファッションでよくある質問
Q. 縦ストライプは身長高く見える?
一般的にはそう言われている。縦のラインが目線を上下に誘導するので、身長が高く見える効果がある。ただし太いストライプは逆効果。細めのピンストライプならOK。シャツに取り入れるのが一番自然。
Q. リュックと肩掛けバッグ、どっちがいい?
低身長メンズには小さめのボディバッグかサコッシュがおすすめ。大きなリュックは背中で膨らんで、体が小さく見えてしまう。バッグはコンパクトなものを選ぶのが鉄則。
Q. 全身黒はアリ?
アリ。全身黒は縦のラインが強調されるので、低身長メンズには実は相性がいい。ただし全身真っ黒だと重くなるので、靴を白にしたり、アクセサリーでアクセントを入れたりすると抜け感が出る。
Q. おしゃれに見せるために高い服は必要?
不要。ユニクロ、GU、無印良品で十分。大事なのは値段ではなく「サイズ感」と「色使い」。1万円のTシャツでもサイズが合っていなければダサいし、1,500円のユニクロTでもサイズがピッタリならカッコいい。
俺がNG服を卒業するまでの話
正直に言うと、俺は20代の頃、NG服のフルコンボだった。オーバーサイズのパーカーにダボダボのワイドデニム、派手なロゴTシャツ。当時は「これがおしゃれ」だと思ってた。
転機は28歳のとき、マッチングアプリで会った女性に「もう少しシンプルな服のほうが似合うと思う」と言われたこと。最初はムッとしたが、冷静に考えると正論だった。それからユニクロでジャストサイズの黒Tとテーパードパンツを買って着たら、同僚に「なんか雰囲気変わったね」と言われた。
服を変えただけで印象が変わる。しかも高い服は一切買っていない。NG服をやめてジャストサイズの無地にしただけ。これが160cmのファッションの正解だと、30歳になってようやく気づいた。
あわせて読みたい
まとめ|おしゃれより「ダサくない」を目指せ
- 低身長メンズのファッションは「何を着ないか」が大事
- NG1:オーバーサイズ → ジャストサイズに変えるだけで印象激変
- NG2:ダボダボワイドパンツ → テーパードパンツでスッキリ
- NG3:派手な柄 → 無地のベーシックカラーが最強
- Iラインシルエット・色の統一・靴へのこだわりが3大原則
- 全部ユニクロ・GUで揃えてOK。高い服は不要
身長は変えられないけど、服の選び方は今日から変えられる。NG服を1着手放すところから始めよう。
免責事項:本記事は筆者個人の感想・体験に基づくものであり、商品の効果・サイズ感には個人差があります。記載されている価格・在庫・仕様は執筆時点のものであり、最新情報は各販売元の公式サイトでご確認ください。本記事には一部アフィリエイトリンクを含む場合があります。

