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先に答えを言うと、ヒゲ脱毛は痛い。でも「耐えられないレベル」ではない。麻酔を使えばさらに楽になるし、回数を重ねると痛みはどんどん減る。
俺が医療クリニックで10回のヒゲ脱毛を完了した経験から、痛みの正体・部位別の痛みレベル・実際に使える対策を正直に書く。
ヒゲ脱毛が痛い理由|科学的に解説
医療脱毛のレーザーは、毛の黒い色素(メラニン)に反応して熱を発生させる仕組みだ。この熱が毛根の発毛組織を破壊する。毛が太く濃いほどメラニン量が多く、発生する熱も大きくなるため、痛みが強くなる。
ヒゲは体毛の中でも最も太く・濃く・密集している部位。しかも顔の皮膚は薄くて神経が集中しているため、ボディの脱毛より痛みを強く感じやすい。これがヒゲ脱毛が「特に痛い」と言われる理由だ。
よく「輪ゴムでパチンと弾かれる痛み」と例えられるが、正直それは控えめな表現だと俺は思う。特に鼻下は「熱い針で刺されたような痛み」に近い。ただし一発一発は一瞬なので、歯を食いしばればなんとかなる。
部位別の痛みレベル【俺の実体験ベース】
| 部位 | 痛みレベル(10段階) | 体感 |
|---|---|---|
| 鼻下 | 9~10 | 最も痛い。涙が出そうになる。ただし範囲が狭いので一瞬 |
| 口周り | 7~8 | 2番目に痛い。特に唇の左右の部位 |
| アゴ周り | 6~7 | 鼻下よりはマシ。ただし範囲が広く痛みが続く |
| 頬 | 4~5 | 毛が薄めなので比較的楽。チクチク程度 |
| もみあげ | 3〜4 | 最も痛みが少ない部位。ほぼ気にならない |
| 首 | 2〜3 | ほとんど痛みなし。5回目以降はほぼ無感覚 |
鼻下だけは覚悟しておいたほうがいい。でも範囲が狭い(5〜6発で終わる)から、1分〜2分耐えればOK。
回数別の痛みの変化
| 回数 | 痛みの変化 | 俺の感想 |
|---|---|---|
| 1回目 | 最も痛い。毛が最も太く濃い状態 | 初回から麻酔ありで受けた。鼻下で涙が出た |
| 2〜3回目 | まだ痛いが、若干マシになる | 2回目以降からは麻酔クリーム+市販の痛み止めを服用し施術した。1回目より痛くなかった。 |
| 4〜5回目 | 明らかに痛みが減る | 麻酔クリーム+市販の痛み止めはマストで4回目からはかなり痛みには慣れてきたが皮膚が薄いところは流行り痛い… |
| 6回目以降 | ほぼ痛くない。チクチク程度 | 施術の痛みにもかなり慣れて施術後の肌も腫れ具合もかなりなくなりダウンタイムが短くなってきた。 |
痛みが減る理由はシンプルで、回数を重ねるごとに毛が薄くなるから。毛が薄くなればメラニン量が減り、レーザーの反応も弱くなる。つまり痛みが最大なのは「最初の1~3回だけ」で、そこを乗り越えれば後はどんどん楽になる。
痛みを軽減する5つの対策
対策1:麻酔クリームを使う(最も効果的)
医療クリニックでは麻酔クリーム(表面麻酔)が使える。施術30分前に塗布すると皮膚表面の感覚が鈍くなり、痛みが50〜80%軽減されるとされている。ちなみにメンズエミナルクリニックでは、麻酔クリームが無料で使える。
俺は1回目から麻酔クリームを使い始めた。男なら麻酔なしで!と言いたいところだが
メンズエミナルでは麻酔が無料です。と言われ、速攻で縦に首を振りました。
対策2:麻酔クリーム+市販の痛み止めを服用する
麻酔クリームだけでは不安な人は+市販の痛み止めを服用するとより痛みを感じにくくなります。ちなみに俺は代表的なロキソニン、プレミアムを服用していました。
対策3:保湿を徹底する(施術2週間前から)
乾燥した肌はバリア機能が低下しており、レーザーの刺激を受けやすい。逆に保湿された肌は水分が熱を吸収してくれるので、痛みが軽減される。施術の2週間前から化粧水+乳液での保湿ケアを徹底するだけでも痛みが変わる。
対策4:日焼けを避ける
日焼けした肌はメラニン色素が増えているため、レーザーが肌のメラニンにも反応してしまい、痛みが増す。最悪の場合、火傷のリスクがあるため出力を下げざるを得なくなり、脱毛効果も落ちる。現場仕事の俺は夏場のヘルメット焼けに注意している。
対策5:体調を整える(睡眠・カフェイン)
寝不足や体調不良の日は痛みを感じやすい。また、カフェインは血管を収縮させて痛みに敏感にさせる効果があるため、施術当日はコーヒーを控えるのがおすすめ。俺は施術前日は早めに寝るようにしていた。
俺の正直な痛み体験談
1回目:麻酔なしでも受けれますが施術が終わってから放射ゴーグルを外すと涙を流す方もおられるくらい痛いので1回目から麻酔をおすすめしておりますと言われたので
速攻で縦に首を振った。
2回目:麻酔クリーム+市販の痛み止め服用。別世界。同じ鼻下でも「チクッ」程度で済む。「なんで初回から使わなかったんだ」と本気で後悔した。
3回目:まだ多少痛いが慣れた。毛が減り始めているので、レーザーの反応が弱くなっている感覚がある。施術時間も短く感じれるようになった。
4〜5回目:かなり痛みにも慣れてきて、施術後の肌の腫れも少なくダウンタイムがかなり減ってきた。毛が明らかに薄くなっていて、鼻下でも、首や頬とあまり変わらないくらいの痛みに変わった。
脱毛方法別の痛みの違い
ヒゲ脱毛の痛みは、脱毛方法によっても大きく異なる。主な3つの方法を比較してみよう。
| 脱毛方法 | 痛みレベル | 効果 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 医療レーザー脱毛 | ★★★★★ | 永久脱毛 | 最も効果が高い。金額も高めだが髭なら15回施術すれば90%以上は毛がなくなり生えてこない。 |
| 美容脱毛(サロン) | ★★★★☆ | 永久脱毛 | 痛みは医療より少ないが回数が医療の倍以上かかることもあるそう… |
| 家庭用脱毛器 | ★★☆☆☆ | 一時的な減毛 | 痛みは弱いが効果もかなり薄い |
俺が選んだのは医療脱毛。理由は「永久脱毛ができて、麻酔で痛みを軽減できる」から。美容脱毛は痛みは弱いが、通う回数が多いのと効果が医療脱毛に比べてかなり少ない。10万円以上払うなら、医療脱毛のほうがコスパが良い。
美容脱毛は痛みもかなり少なく無資格者でも施術が行えるみたいなので通っている
美容院に置いてあり、カットのついでに施術するならあり。
Q. 痛みに耐えられなかったらどうする?
施術中に「無理!」となったら、遠慮なくスタッフに伝えてOK。出力を下げてもらう。俺も最初から強い出力からではなく弱めからやってもらった。
Q. 麻酔クリームはいる?いらない?どっちがいい?
麻酔クリームは施術30分前に塗布が必要だが、痛みの軽減効果が高い。
麻酔クリームでも痛みに耐えられないのであれば+市販用の薬を服用するのもあり。
Q. 施術後の痛みはある?
施術直後は赤みとヒリヒリ感がある。1回目は特にびっくりするかもしれない。結構顔が赤くなり、腫れている。多くの医療クリニックでは、施術後に炎症を抑える軟膏を塗ってくれる。クリニックによっては炎症を抑えてくれる塗り薬を処方してもらえる。
Q. 痛みが怖いからサロン脱毛にしようと思ってるけど…
気持ちはわかるが、それは「注射が怖いから風邪薬で済ませよう」と同じ発想だ。サロン脱毛は痛みが弱い代わりに効果も弱い。結局また毛が生えてきて、お金と時間が無駄になるリスクがある。医療脱毛で麻酔を使えば、痛みはサロン脱毛と変わらないレベルまで軽減できる。
施術当日、施術後
① 施術後はかなり肌が赤くなり、皮膚が弱っている。
痛みや赤みが引くまでは出かける際や、仕事中はなるべくマスクをすることをおすすめします。
② 施術前日の飲酒は控える。アルコールは血行を促進して肌が敏感になるため、痛みを感じやすくなる。施術前日はノンアルで我慢。
③ 施術当日の朝にしっかりヒゲを剃っていく。剃り残しがあるとレーザーが肌表面の毛にも反応して、やけどのリスクが上がる。電気シェーバーで丁寧に剃ってから行く。カミソリは肌を傷つけるのでNG。
④ 施術後は激しい運動を避ける。血行が良くなると赤みが悪化する。施術当日はジムも控えよう。シャワーはOKだが、熱い湯船に浸かるのはNG。翌日からは通常通りの生活で問題ない。
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まとめ|痛みは最初だけ。そこを乗り越えれば楽になる
- ヒゲ脱毛は痛い。特に鼻下・唇周りがもっとも痛い(8〜9/10)
- ただし痛みは1〜3回目がピーク。4回目以降は劇的に減る
- 麻酔クリームで痛みを50〜80%軽減できる。初回から使うべき
- 保湿・日焼け防止・体調管理でさらに痛みを抑えられる
- 「痛いから脱毛しない」は最大の機会損失。麻酔を使えば問題ない
痛みへの不安から脱毛をためらっている人は、まず無料カウンセリングでテスト照射を受けてみることをおすすめする。実際にレーザーを1発当ててもらえるので、「この程度なら大丈夫」と安心できるはずだ。
免責事項:本記事は筆者個人の体験および一般的な情報に基づいて執筆されています。記載されている効果・副作用には個人差があり、本記事の内容は医療指導・診断の代わりにはなりません。医療脱毛・スキンケア商品・サプリ等を検討される場合は、必ず医療機関または専門家にご相談ください。記事中の商品情報・料金は執筆時点のものであり、最新情報は各販売元・公式サイトでご確認ください。本記事には一部アフィリエイトリンクを含む場合があります。

