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ヒゲ脱毛を始めてから、次に気になり始めたのが脇毛だった。筋トレで腕を上げるとき、ふと鏡に映る自分の脇毛が気になる。「これ、女性から見たらどう思われてるんだろう」と。
30代メンズの脇毛問題について、真剣に考えてみた。俺の考えとしては、俺はすきバサミで長さを整えるくらいで、剃ったりはしていない。その理由と、脇毛処理の選択肢を正直に書く。
俺が脇毛を「剃らない」理由
脇毛処理について調べると「剃れ」「脱毛しろ」という情報ばかり出てくる。でも俺は剃っていない。理由は単純で、剃るとチクチクするからだ。
一度カミソリで剃ったことがある。剃った直後はスッキリして気持ちよかったが、2〜3日後に毛が生え始めると、チクチクして痒くてたまらなくなった。工場で作業着を着て腕を動かすたびに脇がチクチクする。仕事に集中できなくなるレベル。それ以来、カミソリで剃るのはやめた。
もう一つの理由は、自ら脇が見える格好をしていなければ基本は見えないということ。タンクトップやノースリーブを着る機会がなければ、脇毛が人目に触れることはほぼない。工場勤務で作業着を着ている俺の場合、脇毛が見えるシチュエーションは筋トレ中くらい。
気になってはいる。でも生活を送るぶんには支障がない。だから今は「すきバサミで長さを整える」という妥協点に落ち着いている。
すきバサミで整えるメリット
俺がやっているのは、すきバサミで脇毛の長さを半分くらいにカットするだけ。これだけでも以下のメリットがある。
① チクチクしない。剃るのと違って毛先が尖らないので、チクチク感がゼロ。カットした翌日も快適。
② 見た目がスッキリする。完全にツルツルにはならないが、ボーボーの状態よりは明らかにスッキリ。Tシャツから脇が見えても「処理してるな」感が出る。
③ 臭い対策になる。脇毛が長いと汗が毛に絡まって蒸れやすくなり、菌が繁殖してニオイの原因になる。毛の長さを短くするだけでも蒸れが軽減されて、ニオイが抑えられる。工場勤務で汗をかく俺にとって、これは地味に大きいメリット。
④ 制汗剤の効果が上がる。脇毛が長いと制汗スプレーやロールオンが肌に届きにくい。毛を短くすることで、制汗剤が肌に直接塗れるようになり、効果が格段に上がる。
脇毛処理の方法を比較
俺はすきバサミ派だが、他の処理方法も含めて比較してみた。
| 方法 | 痛み | 持続期間 | コスト | チクチク | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| すきバサミでカット | なし | 2〜3週間 | 100円(ハサミ代) | なし | ★★★★★ |
| カミソリで剃る | なし | 2〜3日 | 数百円 | 強い | ★★☆☆☆ |
| 除毛クリーム | 低い | 1〜2週間 | 1,000〜2,000円 | やや弱い | ★★★☆☆ |
| ボディトリマー | なし | 1〜2週間 | 3,000〜5,000円 | 弱い | ★★★★☆ |
| 医療脱毛 | 中程度 | 永久 | 3〜8万円 | なし | ★★★★☆(本気の人向け) |
カミソリ:手軽だがチクチク地獄
最も手軽だが、俺はおすすめしない。毛先が断面になって尖るため、生え始めのチクチクが本当にキツい。特に脇は皮膚同士が擦れる場所なので、チクチクの不快感が他の部位よりも大きい。2〜3日ごとに剃り直す必要があるのも面倒。
除毛クリーム:楽だが肌荒れリスクあり
クリームを塗って10分放置するだけで毛が溶けて処理できる。カミソリよりはチクチクしにくい。ただし脇の皮膚はデリケートなので、肌荒れやかぶれのリスクがある。必ずパッチテストをしてから使うこと。
ボディトリマー:すきバサミの電動版
パナソニックのボディトリマーなど、毛の長さを調整できる電動シェーバー。すきバサミと同じ「カットする」方式なのでチクチクしにくい。アタッチメントで長さを調整できるのが便利。3,000〜5,000円で買えるので、すきバサミが面倒な人はこちらがおすすめ。
医療脱毛:本気で処理したい人向け
永久に脇毛をなくしたいなら医療脱毛一択。脇脱毛の相場は5〜6回で3〜8万円。ヒゲ脱毛と同じクリニックでセットで受けると割安になることが多い。ゴリラクリニックでは全身脱毛コースに脇も含まれている。
俺は今のところ脇の医療脱毛はしていないが、ヒゲ脱毛のコースが終わったら次に検討する候補ではある。
女性は男性の脇毛をどう思っているのか
脇毛処理を考えるきっかけの一つが「女性からどう見られているか」だと思う。実際のところ、アンケートデータを見ると意見は分かれている。
「処理してほしい」派:「ボーボーは不潔に見える」「せめて長さは整えてほしい」という意見。特に夏場やジムでの印象に関連。
「そのままでいい」派:「男なんだから脇毛があって当然」「ツルツルのほうが逆に気持ち悪い」という意見も一定数ある。
つまり「完全に剃る」のが正解とは限らない。「長さを整えて清潔感を出す」のが最も無難で万人受けする落としどころだと思う。俺がすきバサミ派なのは、この考えに基づいている。
脇毛処理をすべき人・しなくていい人
| こんな人は処理すべき | こんな人はそのままでOK |
|---|---|
| ジムやプールで脇が見える人 | 長袖・作業着が基本の人 |
| 夏にタンクトップを着る人 | 脇が見える服を着ない人 |
| 脇汗・ニオイが気になる人 | ニオイが特に気にならない人 |
| 彼女やパートナーに指摘された人 | 誰からも言われたことがない人 |
俺は「長袖・作業着が基本」で「脇が見える服を着ない」に該当するので、すきバサミで整える程度で十分だと判断している。ただしニオイ対策として短くカットすることは続けている。
すきバサミでの脇毛カット手順
俺がやっている手順を書く。慣れれば5分で終わる。
STEP1:お風呂上がりにやる。毛が柔らかくなっている状態のほうがカットしやすい。乾いた状態だと毛が固くてハサミが滑る。
STEP2:鏡の前で腕を上げる。脇を大きく開いて、鏡で全体を確認。長い毛がどのあたりに集中しているか見る。
STEP3:すきバサミで半分くらいの長さにカット。全部同じ長さに揃える必要はない。明らかに長い毛を中心にカットすればOK。すきバサミなので一度に全部切れず、自然な仕上がりになる。普通のハサミだと切りすぎるリスクがあるので、すきバサミがおすすめ。
STEP4:カットした毛をシャワーで流す。カットした短い毛が体に付着するので、軽くシャワーで流して完了。
頻度は2〜3週間に1回。毛の伸びるスピードは個人差があるが、「ちょっと長くなってきたな」と感じたらカットするくらいの感覚でいい。
脇のニオイ対策は脇毛処理だけでは不十分
脇毛を短くカットするだけでもニオイは軽減されるが、それだけでは不十分。ニオイ対策はトータルで考える必要がある。
① 制汗剤を毎朝使う。ロールオンタイプが最も効果が高い。スプレータイプは手軽だが持続力が弱い。俺はロールオンを朝の出勤前に塗っている。脇毛を短くカットしているので、ロールオンが肌に直接届いて効果が上がる。
② ボディウォッシュを見直す。安いボディソープだと殺菌力が弱く、ニオイの原因菌が残りやすい。デオドラント効果のあるボディウォッシュに変えるだけでもニオイが変わる。
③ インナーを機能性素材にする。ユニクロのエアリズムのような速乾素材のインナーを着ると、汗が蒸発しやすくなってムレが軽減される。綿100%のインナーは汗を吸うが乾きにくいので、工場勤務には向かない。
④ 食事を見直す。にんにく、アルコール、辛いものは体臭を強くする。完全にやめる必要はないが、「今日は人と会う」という日は控えめにするだけでも違う。
脇毛処理はニオイ対策の「1ピース」でしかない。制汗剤、ボディウォッシュ、インナー、食事のトータルで考えることが大事だ。
脇毛処理に関するよくある疑問
Q. 脇毛を処理すると濃くなる?
これはよくある都市伝説だが、医学的には否定されている。カミソリで剃ると毛先が平らになって断面が太く見えるだけで、毛自体が太くなるわけではない。すきバサミでカットする場合は毛先が尖ったままなので、この心配もない。
Q. 男が脇毛を処理するのは変じゃない?
全然変じゃない。メンズクリアの2025年調査では、女性の97.5%がメンズ脱毛に肯定的と回答している。脇毛に限らず、男性のムダ毛処理は清潔感として評価される時代だ。ただし「ツルツルにしろ」という意味ではない。「整えてある」だけで十分好印象。
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まとめ|脇毛処理は「自分の生活スタイルに合わせる」が正解
- 俺はすきバサミで長さを整えるだけ。剃ってはいない
- 剃るとチクチクするのが最大のデメリット。工場勤務との相性が悪い
- 脇が見える格好をしなければ、整えるだけで十分
- ニオイ対策としては、短くカットするだけでも効果あり
- 完全にツルツルにしたい人は医療脱毛を検討
- 大事なのは「自分の生活スタイルに合った処理方法を選ぶ」こと
身長は変えられないけど、清潔感は今日から変えられる。脇毛処理は「やるか・やらないか」ではなく「自分に合った方法を選ぶ」のが正解だ。
免責事項:本記事は筆者個人の体験および一般的な情報に基づいて執筆されています。記載されている効果・副作用には個人差があり、本記事の内容は医療指導・診断の代わりにはなりません。医療脱毛・スキンケア商品・サプリ等を検討される場合は、必ず医療機関または専門家にご相談ください。記事中の商品情報・料金は執筆時点のものであり、最新情報は各販売元・公式サイトでご確認ください。本記事には一部アフィリエイトリンクを含む場合があります。

